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海上輸送コンテナ  FCL LCLとは

海上輸送のメリットは、互換性をもって国と国がスムーズに繋がることです。

海上輸送において、規格を持つコンテナが非常に大きな意味を持つことになります。

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海上輸送とは

海上輸送とは、もっとも一般的な輸送の方法です。

ここで活躍しているのはコンテナ船です。貨物はこのコンテナという大きいボックスの中に収められて、船で運ばれていくことになります。

輸送するときはまるごとコンテナを貸し切ることによって、自分オンリーの荷物を収めて輸送することができます。

ただし、コンテナひとつに満たないということもあるでしょう。そのようなときには、みなさんがコンテナをシェアして輸送されることになります。

FCLとは?

海上輸送のコンテナについて勉強する場合、FCLという用語も絶対に覚えておかなければならない用語です。

FCLとは、Full Container Loadという用語を略したものです。

たくさんの荷物を、まるまるコンテナにひとつに業者が詰め込んで輸送する方法です。

おおかた、みなさんはドライコンテナを利用することになりますが、ドライコンテナには、 20ft (横 6メートル) 容積 : 33 m3
40ft (横 12メートル) 容積 : 67 m3
40ftHQ (横 12メートル+背高) 容積 : 76 m3というサイズがあります。

ft(フィート)というのもなかなか日本人の方々は馴染みがないのかもしれませんが、海上輸送のコンテナは、もともと欧米でスタートしたものに日本が従っているため、単位も、日本のものではなく海外のものに従う必要があります。

また、貨物をのせるとき、CBM(キュービックメーター )を基準として、どのようなコンテナの種類で輸送するかということを考えていきます。

CBM(シービーエム)は容積です。日本人の方々は、M3を使用することに慣れているのかもしれませんが、海上輸送業界の場合は、CBM(シービーエム)です。

LCLとは?

また、LCLという用語も、海上輸送業界で頻繁に登場します。

LCLとは、Less than Container Loadの略で、混載便と呼ばれている小口貨物のことを言います。

海上輸送を利用しようとしている人たちは、コンテナひとつまるまるでは量が多すぎというケースもどうしても出てきてしまうことでしょう。

そのようなとき、海上輸送のコンテナでは、間借りをし、シェアという発想も登場して来ます。

誰かと一緒に仲良くコンテナに詰めて輸送しましょう……という発想がLCLです。

ただし、海上輸送のコンテナでは、LCLとFCLどちらにしていいか迷うこともあるかもしれないですよね……。

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